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時代がひと回りすると
その「鮮度」は
ひと回りして
また違うものとなって
戻ってくるのか。
サクッと梅雨が終わり
今年も夏の登場。
暑過ぎるのは弱ってしまうが
強い日差しは
生命力を感じさせる。
欲や名声の塊の集団は
ご立派な詐欺師。
美談では乗り越えられない現実の中
日に日にこの国を憂う気持ちが強くなる。
あんなに候補者がいるのに
入れたい人が一人もいないのも
なかなか無い現実か。
羅針盤となるような人が
一人でもいれば・・
選択の時。
その夜の気分を決める一杯の選択と
その後の自国を考えた選択。
中間テストなどと甘い話では無く
この国の
明らかに衰退している中での
大人になった自分の思いを託す。
参加しない者の批評は、遠吠えと化す。