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昔、ある人から、
「写真とは破壊の精神」
と言われた。
取り方次第では頷ける。
ばかにされても
自分のやり方で決める事。
それが、答え。
弱いから。
真っ暗です。
写真上げられず。
ごめんなさい。
故郷。
安住の地。
仕事場。
あんなにも「外」を向いていた自分が
今もここにいる。
「福岡でよかった」といえる事
それは幸せだ。
明ける朝の日差しが
だんだんと柔らかくなる。
日暮れの早い夕刻の道
そこには既に秋の虫。
違う方向へまず一歩踏み出した。
これから日本がどこへ向かうのか、
青信号か赤信号か。
変化に対する拒絶が強い国民性の中での答え。
そこに意味を感じたい。
政治家は基本ボランティアであるべきだ。