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予期せぬ事や失態で
行く手を阻まれる事もある。
止まったり、進んだり、
その繰り返し。
止められた時は、
「神に止められた」と
思うようにするといい。
お月様の下での宴は
新緑と入れ替わるようにお開き。
今は、ただただ静かなお月様が
鮮やかにその葉を照らす。
存在できる場所は
歳とともに変わり
別れや、新しい発見となる。
過去は美化されやすく
それこそ「美しい想い出」
ばかりが頭をよぎる。
変化は常に怖いが、
「変化無し」で前に進めるのだろうか?
そこにはまた努力とともに
誤解と勘違いが生まれる。
進もうと思えば・・
四月は
一月とは違う
始動感がある。
春から始まる一年。
手から火が出たり
体が大きくなったり
無敵になったり...
無色の妄想